ミドリムシとは

ミドリムシと聞いて、植物なのか生物なのか分かりますか?ミドリムシとは、植物のように光合成を行うことで栄養分を体内に溜め込み、さらに動物と同じように細胞を変形させることで動きます。

 

つまり、植物と動物の両方の性質を併せ持つ、緑葉体微生物なのです。
動植物両方の性質を持った生物は、地球上にミドリムシしか存在しません。

 

ミドリムシは別名『ユーグレナ』とも呼びます。世界でおよそ150種類ものミドリムシが確認されています。緑葉体の形が見分けにくかったり、体が伸縮するために日本に存在するミドリムシの種類は全てにおいてはまだ、解明されていません。

 

分布地は、湖や沼、池、水たまりなど淡水がある場所に多く生息しています。
小学校の理科の授業で顕微鏡でミドリムシを見たことがある方もいらっしゃると思います。

 

それだけ、身近な場所に存在しています。

 

そのミドリムシが、最近、とても栄養豊富で人間が体内に摂取するととても良い効果があると知られるようになりました。錠剤や粉末のサプリメントとして愛飲する方も徐々に増えてきているのが現状です。

 

また、燃料としても話題になっています。ジェット機の燃料油として将来、ミドリムシを使うという夢のような研究も進められています。ミドリムシがジェット機で飛ぶ未来も現実として叶う日が来るでしょう。